ダンシング・ハバナ
2005年11月26日
舞台はキューバ革命前の首都、ハバナ。
アメリカから父親の仕事の都合で越してきた女の子が
現地のダンス好きな男の子と出会って、ダンスコンテスト出場の
優勝を目指して彼とダンスに情熱を燃やすっ!
という、とってもわかりやすいお話です。
この映画の場合、ストーリーは二の次なのです。
ダンスと音楽を楽しむ映画だから。
主演のディエゴ・ルナとロモーラ・ガライは一日8時間×10週間の
ダンスレッスンを積んでから撮影に臨んだとか。
ふたりとも見事な踊りっぷりです。
ひとつ気になったことが・・・
写真だとあまりそうは見えないが、ロモーラの方がディエゴより、
少しばかりがっちり体型に見えたので、もうちょっと
シェイプされたカラダだったら、バランス良かったんでは?
と余計なお世話だけど思ってしまった。
ラテンダンスと言っても私にはサルサくらいしかわからないのですが
とにかくカラダは常に密着。セクシーです。やらしーです。
でも、ディエゴはあの顔だから全然いやらしく見えなくて
常にさわやか笑顔でニコニコ楽しそ〜に踊っていたのが印象的。
でも、踊る時はいつもお酒飲んでたとか・・・。
だから、あのニコニコ?
それから、やっぱり音楽がいいです。
このサントラ欲しい。
音楽をカラダに感じながらダンスを目で楽しみながら
私は十分に堪能しました。良かったよ。楽しいし。
とにかく、ストーリーじゃなくてダンスと音楽を楽しむ映画だからっ!
そこを強調しておきます。
そういうつもりで観て欲しい映画です。
あと、ディエゴ・ルナのファンの人なら彼を眺めるだけで
文句なく楽しめます。
しかしなぁ〜〜
あんだけ踊れたらさぞかし楽しいだろうなぁ。
いつも思うのだが、日本人ってダンスの習慣がないから
外国に行ってパーティーとか行くと、浮いちゃう。(苦笑)
踊れないから。どうやってカラダを動かしていいのかわからない。
シャイじゃなくて、わからんのだよ!!
私もクルクル回って踊れるようになりたーい!!←すぐ影響を受ける人
あ、そうそう。
前作の「ダーティー・ダンシング」(’87)で主演をつとめた
パトリック・スウェイジがダンスのインストラクター役で
ちょこっと出てます。いかにも!な感じで。(笑)
アメリカから父親の仕事の都合で越してきた女の子が
現地のダンス好きな男の子と出会って、ダンスコンテスト出場の
優勝を目指して彼とダンスに情熱を燃やすっ!
という、とってもわかりやすいお話です。
この映画の場合、ストーリーは二の次なのです。
ダンスと音楽を楽しむ映画だから。
主演のディエゴ・ルナとロモーラ・ガライは一日8時間×10週間の
ダンスレッスンを積んでから撮影に臨んだとか。
ふたりとも見事な踊りっぷりです。
ひとつ気になったことが・・・
写真だとあまりそうは見えないが、ロモーラの方がディエゴより、
少しばかりがっちり体型に見えたので、もうちょっと
シェイプされたカラダだったら、バランス良かったんでは?
と余計なお世話だけど思ってしまった。
ラテンダンスと言っても私にはサルサくらいしかわからないのですが
とにかくカラダは常に密着。セクシーです。やらしーです。
でも、ディエゴはあの顔だから全然いやらしく見えなくて
常にさわやか笑顔でニコニコ楽しそ〜に踊っていたのが印象的。
でも、踊る時はいつもお酒飲んでたとか・・・。
だから、あのニコニコ?
それから、やっぱり音楽がいいです。
このサントラ欲しい。
音楽をカラダに感じながらダンスを目で楽しみながら
私は十分に堪能しました。良かったよ。楽しいし。
とにかく、ストーリーじゃなくてダンスと音楽を楽しむ映画だからっ!
そこを強調しておきます。
そういうつもりで観て欲しい映画です。
あと、ディエゴ・ルナのファンの人なら彼を眺めるだけで
文句なく楽しめます。
しかしなぁ〜〜
あんだけ踊れたらさぞかし楽しいだろうなぁ。
いつも思うのだが、日本人ってダンスの習慣がないから
外国に行ってパーティーとか行くと、浮いちゃう。(苦笑)
踊れないから。どうやってカラダを動かしていいのかわからない。
シャイじゃなくて、わからんのだよ!!
私もクルクル回って踊れるようになりたーい!!←すぐ影響を受ける人
あ、そうそう。
前作の「ダーティー・ダンシング」(’87)で主演をつとめた
パトリック・スウェイジがダンスのインストラクター役で
ちょこっと出てます。いかにも!な感じで。(笑)
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