Limit Of Love 海猿
2006年6月26日 新作映画感想
最近、ドラマをとんと見なくなってしまったので
「海猿」についてはほとんど知識なし。
とりあえず、伊藤英明主演、加藤あいも出てて〜くらいは知っていた。
けど、そんだけ。ところが、ある時やたら海猿!海猿!と騒ぐ輩がおり
とりあえず、お付き合いで観に行ったわけです。
***********************************
監督:羽住英一郎
原作:佐藤秀峰
脚本:福田靖
音楽:佐藤直紀
出演:伊藤英明 加藤あい 時任三郎 佐藤隆太 大塚寧々 吹越満
石黒賢
製作国:日本 2006東宝
上映時間:118分
<ストーリー>
海上保安官の仙崎は潜水士となって早2年、いまは鹿児島で海難救助にあたっていた。ある日、鹿児島沖で620名もの乗客を乗せた大型フェリーが座礁。すさまじい早さで沈没してゆく船内には仙崎の彼女・環菜もいた。
***********************************
まず、私はこんな海難事故には絶対に遭いたくない!!
水の中にいて酸素が無くなるって筆舌しがたい恐怖である。
とりあえず、仙崎と環菜の結婚話があり、ふたりはちょっとした
ことからすれ違い、結婚話は白紙に戻される。
そういう状態のまま海難事故にあって仙崎は救助のため船に残される。
時々、テンポが悪いなぁと感じることがあって、少し長く感じたかな。
しかも、途中カメラがグルグル回りだしてしまい、
うーーーーーーん、クドイ!と思うところも、あったかな・・・。
それでもきちんとツボは押さえられていて、やっぱり泣いちゃいました。
いくら伊藤英明が鍛えてるからって、あの煙突のぼるのは
かなりきつかったろうなぁ。しかし、あの船かなり傾斜していたのに
煙突登る時は真上に見えたが何でだろう?私の見間違い?
ということを一緒に行った輩に質問したが、
奴はひとりで感動に浸っており思いきり流されてしまった。
ま、いいけどね。
「海猿」についてはほとんど知識なし。
とりあえず、伊藤英明主演、加藤あいも出てて〜くらいは知っていた。
けど、そんだけ。ところが、ある時やたら海猿!海猿!と騒ぐ輩がおり
とりあえず、お付き合いで観に行ったわけです。
***********************************
監督:羽住英一郎
原作:佐藤秀峰
脚本:福田靖
音楽:佐藤直紀
出演:伊藤英明 加藤あい 時任三郎 佐藤隆太 大塚寧々 吹越満
石黒賢
製作国:日本 2006東宝
上映時間:118分
<ストーリー>
海上保安官の仙崎は潜水士となって早2年、いまは鹿児島で海難救助にあたっていた。ある日、鹿児島沖で620名もの乗客を乗せた大型フェリーが座礁。すさまじい早さで沈没してゆく船内には仙崎の彼女・環菜もいた。
***********************************
まず、私はこんな海難事故には絶対に遭いたくない!!
水の中にいて酸素が無くなるって筆舌しがたい恐怖である。
とりあえず、仙崎と環菜の結婚話があり、ふたりはちょっとした
ことからすれ違い、結婚話は白紙に戻される。
そういう状態のまま海難事故にあって仙崎は救助のため船に残される。
時々、テンポが悪いなぁと感じることがあって、少し長く感じたかな。
しかも、途中カメラがグルグル回りだしてしまい、
うーーーーーーん、クドイ!と思うところも、あったかな・・・。
それでもきちんとツボは押さえられていて、やっぱり泣いちゃいました。
いくら伊藤英明が鍛えてるからって、あの煙突のぼるのは
かなりきつかったろうなぁ。しかし、あの船かなり傾斜していたのに
煙突登る時は真上に見えたが何でだろう?私の見間違い?
ということを一緒に行った輩に質問したが、
奴はひとりで感動に浸っており思いきり流されてしまった。
ま、いいけどね。
コメント