ここでもエコ

2007年1月27日 日常
ここでもエコ
「不都合な真実」を観てから、小さなことでもいいので
温暖化を防ぐために自分にできることをしよう!と思って
心掛けている、つもり。

この前、クリーニングをいつも出している駅前のお店に
行ったら、しばらく行かないうちにシステムが変わっていた。
それは何かというと、

クリーニングを入れるビニール袋が有料になった
1枚10円だという。

しかし、
マイバッグを持参するとスタンプ1個押してくれる。
そして、
お店の袋以外の袋の処分は1枚2円の有料になった。

ハンガーも10本持って行くとスタンプ1個押してくれる

いいことだよね〜〜♪
今までハンガーもたくさんたまると捨てていました。
もったいないと思いつつ、置き場所に困ると捨てるしかなかった。
今日はさっそく引き取りにいくとき、マイバッグ持参
して行きました。

今度から、買い物行く時もマイバッグ持参して行こうっと♪
不都合な真実〜An Inconvenient Truth〜
レディースデーの今日。
「マリー・アントワネット」か?「不都合な真実」か?
どちらも観たかったんだけれど、上映時間に間に合ったのが
こっちだったので・・・。おうち近くのシネコンで鑑賞。

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監督:デイビス・グッケンハイム
出演:アル・ゴア
製作国:アメリカ
上映時間:100分
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「一瞬だけ大統領だったゴアです」

場内爆笑。

そんな自虐的な発言で笑いをとったりするアル・ゴア。
そう言えば、2000年の大統領選で一度は大統領になっていた。
まんざら、嘘ではない。
しかし、ゴア氏が講演で話すことは、満更でもない嘘ではなく

「不都合な真実」である。

しかも、衝撃的な、目をそらしたくなるような「真実」。
できれば知らずにいたかった、とまで思ったりする。
私は、ここ最近の温暖化のニュースを聞くたびに

「だいじょうぶなんだろうか?」

と、心配しながらも、心のどこかで楽観的に考えていた。
今すぐどうこうなるわけじゃないだろうし、まだ大丈夫でしょ。
勝手にそんな風に考えていた。

が、しかしっ!!

そんな楽観的な考え方では、もう全然ダメだってことが
よくわかりますた・・・。(涙)
もう、末期症状です。

講演の様子は、アニメーションや写真、データを駆使して
非常にわかりやすく、温暖化とはどういうことなのか?
そして、温暖化によってもたらされる影響や現象について
丁寧に説明してくれてます。
また、ところどころにゴア氏のプライベートなストーリーや
方々での講演の様子なども映し出されます。

実は温暖化ってどういうことなのか、わかっているつもりで
あんまりよくわかってなかった私も、この映画でようやく
理解できるようになりました。

温暖化っておそろしいよーー。

アルプスの山の雪がなくなり、両極の氷が溶け出し
ハリケーンは巨大化し、大雨が降り、その一方では干ばつ
が起こり、生態系が変化し、今までなかったような
鳥インフルエンザのような病気が流行り、北極グマが、
氷原を探して100キロも泳いで溺死してしまうなど、
恐ろしいできごとが温暖化の影響によって起きてます。

この映画、地球に住むすべての人に観てもらいたい。
いや、観るべき!
学校で上映したり、テレビで放映したり
とにかく、たくさんの人に観てもらいたい。
本当に、緊急事態ですから。

地球が悲鳴をあげている

宇宙から撮影された、きれいな蒼い地球も
今のまま、人間が自分達のことだけ考えて過ごしていたら
いつか、本当になくなってしまう。
本当です。

だから、温暖化をストップさせるために
まず、自分にできることから。
オスカー ノミネーション!!
第79回アカデミー賞のノミネートが発表になりました。

<最優秀作品賞>

バベル〜BABEL〜
ディパーテッド〜THE DEPARTED〜
硫黄島からの手紙〜THE LETTER FROM IWOJIMA〜
リトル・ミス・サンシャイン〜LITTELE MISS SUNSHINE〜
クイーン〜〜THE QUEEN〜

私の好きな「リトル・ミス・サンシャイン」がノミネート!
バベル、ディパーテッドもノミネートされましたね。
この辺りは、予想通りです。
しかし、硫黄島からの手紙
ノミネートは意外。CNNのレポーターも言ってましたが
(生で観るの忘れたので発表の時の驚き具合がわからない
のですが)この作品が入ったことは、少なからずとも
その場に衝撃が走った(大げさ?)ようです。

だって、GG賞で独占状態だった、あの!
ドリーム・ガールズがノミネート
されてないんですから!!
これは、アカデミー会員好みはこっちだったってこと
でしょうか??でも、嬉しい驚き。
GG賞で外国語映画賞獲得したので、十分だろうと思っていたので

全編日本語の日本人俳優による映画が作品賞にノミネート
なんてスゴイです。

時間がないので、かいつまんで・・・
主演男優賞には・・・
無事!ディカプリオがノミネートされました。
Blood Diamondでのノミネート。
ウィル・スミス、ライアン・ゴスリン、
フォレスト・ウィテカーなど。
今度こそディカプリオは受賞なるか?!

主演女優は・・・
ジュディ・ディンチ、メリル・ストリープなど
「ベテラン対決」かと思いきや「ペネロペ・クルス」が
ノミネートされてます!ケイト・ウィンストレットもですが
彼女はノミネートの常連ぽくなって来ましたね。

助演男優賞は・・・
リトル〜のじいちゃん役ですんごくいい味出してた
アラン・アラキンがノミネート。
エディー・マーフィーは「ドリーム・ガールズ」
マーク・ウォルバーグも「ディパーテッド」でのノミネート。

助演女優賞は・・・
なんと!リトル〜のアビゲイル・ブレスリンがノミネート。
主演だと思ってたので違った意味で驚き!
そして、「ドリーム・ガールズ」のジェニファー・ハドソン。
そして、そして!!なんと!!
菊池凛子さんもノミネート!
これはーーーーもしかしたら、あるかもしれないですね。

監督賞
クリント・イーストウッドが硫黄島からの手紙でノミネート。
もちろん、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督も。

総体的に「バベル」は相当評価が高いみたいですね。

もうちっと時間をかけて、また編集し直します。
今日は取り急ぎ、殴り書きで失礼っ!!
ディパーテッド〜The Departed〜
今年2本目の鑑賞。
品川プリンスシネマのプレミアシートで鑑賞。
初めて行きましたが、席はゆったり、ひじ掛けにひとりひとつずつ小さな
テーブルのようなものもあり、快適でした。
お金があれば、毎回こっちで観たい。(たまの贅沢で)

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監督:マーティン・スコセッシ
製作:ブラッド・ピット
脚本:ウィリアム・モナハン
出演:レオナルド・ディカプリオ、マット・デーモン、ジャック・ニコルソン
   マーク・ウォルバーグ、

上映時間:152分

<ストーリー>
幼い頃から可愛がってくれていたマフィアのボスの内通者になるために警察官なったコリン。そのボスのもとに潜入捜査を命じられた警官ビリー。
正体を偽り生きる2人だったが、警察とマフィアの双方でスパイ探しが始まる。
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「インファナル・アフェア」のハリウッドリメイク版。
「インファナル・アフェア」は観ているので比較しながら・・・と思ったが、香港版がどんなだったか、うろ覚えで・・・いくつかシーンを観て行くうちに、あ、そういえばそうだったーーと思い出しながら観てた。

心配していたのは、152分という長さだったけれど、
その長さはさほど気にならなかった。しかし、やはり長い。
ちなみにインファナル〜は102分。こっちは極端に短い
気もするが、テンポがよくて余計なものがなくていい。

自分の感想だけを述べると、私は、このハリウッド版嫌いじゃないです。
でも、香港版と比べると、やっぱりイマイチと言うしかない。
香港版と比べなければ、こういうモンかと思うのだろうけれど。

やはり、一度観てストーリーを知ってるのと知らないのとでは
印象が違うのだよね。だからかもしれないが、緊張感はインファナル〜
の方が格段に上だった。なんとなく残念。

キャストは、ジャック・ニコルソンのマフィアのボスは
やはり予想通りはまり役でした。
クレイジーで常識が通じない。違った意味の怖さを持った
ボス。そういえば、映画館で余計なものを見せるシーンが
あったけれど、(もちろん作りモンだけど)
あんなの香港版にはない。
なぜ、あんなシーンを入れる必要がある?
全然、理解できない。私も含め、観客はドン引きでした。(と思う)

レオナルド・ディカプリオは、悪くはなかったけれど、
そう良くもなかったような・・・。マフィアに潜入して
精神的にも追い詰められていく様子は鬼気迫る演技だったが......。
マット・デーモンも然り。
悪いわけではないけど、普通かな。

私としては、もっとハラハラ感、ドキドキ感が欲しかった。
ストーリー知ってたから、その辺りが半減しちゃったのか?
と思ったけど、ほぼ筋を忘れていた私。
でも、話が進むにつれて少しずつ思い出して、先がわかって
きちゃったら、ある意味安心して観れてしまった。

重ねて言うが、『インファナル・アフェア』を未見の人は
きっとこの『ディパーテッド』を存分に楽しめただろうと思う。
これだけの長い時間をスクリーンに集中させても、長いと
感じさせない演出は、さすがマーティン・スコセッシ!だと
思うし、俳優の演技ももちろん良かったから惹き付けられた
のだと思う。

でも、やっぱりオリジナルには勝てないな、と思う。
あの最初に観た衝撃が忘れられず、あれをあとからもう一回
観せられても、2回目はさすがに驚かないってことです。

ま、別にオリジナルに勝つ必要はないんですが、
あとは好みが分かれるところ?かしら。

追伸:マット・デーモンとディカプリオの役柄は逆だったら
   どうだったんだろう?そっちの方が面白かったと思いませんか?
2007年のゴールデン・グローブ各賞が発表になりました。
今朝、「めざましてれび」でやってました。
詳しくはこちらを御覧下さい。(英語)

http://www.hfpa.org/nominations/index.html

フォト・ギャラリーやら、ビデオやらあっていろいろと
楽しそうです。(って私はまだよく見てませんが)

☆「ドリーム・ガールズ」が優勢。
  助演男優のエディ・マーフィーや助演女優の
  ジェニファー・ハドソン。  ミュージカル・コメディ部門の
  作品賞までも「ドリーム・ガールズ」が受賞。
  
  そ、そんなに面白いの?
 
 「リトル・ミス・サンシャイン」イチオシの私としては
  ちと悔しい。いい映画なんだって、ホントに。

☆「バベル」に出演していた菊池凛子は受賞には至らず。
  まぁ、そうだろうな。ノミネートされるだけでもスゴイよ。
  「バベル」そんなに面白いの?
  ヒジョーに興味があります。
  早く観たい。

☆外国語映画賞を「硫黄島からの手紙」が受賞。
 とりあえず良かったです。
 でも、アカデミーでの受賞はないだろうなぁ。
 
☆授賞式で菊池凛子のとなりにアンジーが座っており
 「バベル」が作品賞を受賞した瞬間に
  アンジーとハグしてた映像が。
  いいな〜〜。
 
 ところで、アンジー&ブラピは最近は堂々と公共の場に出てますね。
 見るたびに思うけどゴージャスなカップルだ
 なんだか、ジェニファーとブラピが結婚してたことが、ふっ飛ぶくらい
 お似合いだと思ってしまうのは私だけでしょうか?

 しかし、ゴールデン・グローブ賞が全然私の中では盛り上がって
 おらず、オスカーも同じかしら・・・?
 今回の結果を見ると、「バベル」と「ドリーム・ガールズ」で占められて
 しまうんでしょうか?それは、ないか。
 なんとなく、盛り上がりに欠けるような予感。
 それは、これっ!という作品がないからだなー。
 去年みたいに作品賞と監督賞、主演男優、主演女優がそれぞれ
 全部別の作品から受賞ってことになりそうな気もする・・・。
 
 なーんて言いつつ、ノミネートが決まるとそわそわしてしまう。
 たぶんね。
ラッキーナンバー7〜Lucky Number Slevin〜
2007年1本目の劇場鑑賞。
公開初日に丸の内プラゼールにて鑑賞。
16:00からの回はほぼ満席でした。

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監督:ポール・マクギガン
出演:ジョシュ・ハートネット、ブルース・ウィルス、ルーシー・リュー
   モーガン・フリーマン、ベン・キングスレー、スタンリー・トゥッチ

製作国:アメリカ
上映時間:111分

<ストーリー>
失業し、彼女に浮気され、不運続きの青年スレヴンは友人を頼ってニューヨークへ。ところが、その友人と間違えたギャングから借金返済を申し渡される。借金を返せなかったら、彼らと敵対するギャングの息子を殺せと強要されてしまう。

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これ、感想書くの難しい。
前半は、スレウ゛ン同様に、なにが何だかわけがわからない状態で
人違いされていること証明できる時間も手立てもなく、
殺しに手を染める羽目に陥ってしまうのかーーーと、ドキドキ。

しかし、これ以上はあまり書けないです。
ネタばれになっちゃうから...。

まぁまぁ面白かったです。
同じ監督&ジョシュ主演作品の「ホワイト・ライズ」もこれも似たような
感じでジョシュが翻弄されて最後にすべてが明かされるんですが、
それと比べたらこっちの方が、好きかな?
(ラッキーナンバー7はちと違うけどね、ヒネリ加減が)
最後に一気にたたみかけるように謎が解けていくので後半は面白いです。
豪華なキャストも良かったです。
でも、ガツンッとくる衝撃はあまりなかったように思うのですが。
うぉぉ〜〜!という驚きはなかったかな。
あ、そうだったんだぁ〜という感じ。

私の驚き度
★★★☆☆
これから観たい映画
いまさらながら・・・
あけましておめでとうございます

今日から仕事だったんですが、新年明けて初出勤の日から
電車が20分以上遅れて(急病人が出たとかなんとかで)遅刻。
いつもより20分も長く満員電車に乗ってるってだけで疲れます。
ぜーんぜん仕事のテンポについてけなーい。
今日は、仕事したんだかなんだか?
今週1週間はリハビリですなっ。

さて、年が明けたので今年は何を観ようかな♪
と、映画公開カレンダーを眺めつつ考えました。

まずはーーーーー

1/13公開
「ラッキーナンバー7」〜LUCKY # SLEVIN〜
*ジョシュ・ハートネットは昔は全然好きじゃなかったんですが
 最近は結構好き。彼の出演する作品はとりあえず観たい。
 彼だけでなく、この作品は出演陣が超豪華。
 だからと言って面白いという保証はないんですが、
 とりあえず期待度★★★★くらい。

1/20公開
「ディパーテッド」〜The Departed〜
 *「インファナル・アフェア」のリメイクもん。あれは面白かった。
   レオナルド・ディカプリオ、マット・デーモンで、スコセッシが
   どう作ったのか?とっても楽しみです。期待度★★★★

「不都合な真実」〜An Inconvenient Truth〜
*もと米副大統領のアル・ゴアの講演をもとにしたドキュメンタリー。
  たしか、地球温暖化に関する講演だったよね。
 「不都合な真実」ってなかなか面白いタイトルだな〜。
  期待度★★
 
「マリー・アントワネット」〜Marie Antoinette〜
*これは・・・歴史ものとしては観ずに「ガールズ・ムーヴィー」
 と思って観ればいいらしい。キルスティン・ダンストははっきり言って
 好きじゃないんですが、ベルサイユ宮殿でロケしたっていうし、ドレス
 を含めた衣装が豪華絢爛だし。ちょっと興味ある。期待度★★★

1/27公開
「幸せのちから」〜The Pursuit of Happyness〜
 *ホームレスから億万長者?になった人の実話。
  ウィル・スミスが親子共演していることでも話題。
  期待度★★
  
っと、まあ1月はこのくらいかな?
とりあえず、「ラッキーナンバー7」は公開日に鑑賞予定。
あとは、未定です。

2月以降についてはーーーーー
邦画では「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」
これには、たくさんのご本人さんがバブル時代の本人役で
出てるそうで〜〜面白そう。
その他は
「海猿」のハリウッド版?「守護神」
「ナイト・ミュージアム」
「ドリーム・ガールズ」
「ホリディ」
「バベル」
というところでしょうか?

こうやってなんだかんだやってるうちに
今年もオスカーの季節がやってくる。
また、WOWOW契約しなきゃならん。
毎年オスカーのためにWOWOW契約、解約の繰り返しを
している私。なんかいい方法ないかなぁ〜。
なんでWOWOW独占放送なんだよっ!!
ううっ。

今年のまとめ

2006年12月31日
明日からしばらくネット環境にないので、いまのうち
書いておきます。

今年は、いったい何本観たのか?っつーと
ここでは正確な数字がわかりません。
ここに感想書いているもので新作映画は22本。
DVDの感想は7本。
だけど、感想を書いてない作品もあるので、
それを含めると全部で49本。
(ケーブルテレビで観た作品なども含む)
月平均4本ですね。

本当はもっと劇場で観たかったけれど、今年後半から
勢いがなくなって急に失速してしまいました。
劇場鑑賞を月4本以上できれば、と思っています。
(目標)

来年は、映画も観たいのですが
仕事関係で受験する試験があるので
そっちの勉強もしなきゃならないし
TOEICも受験予定。
なので、

2007は勉強の日々になりそうです。

っつーか勉強しないとヤバい。
リトル・ミス・サンシャイン〜Little Miss Sunshine〜
速攻退社、渋谷へGO !した今日。
渋谷パルコパート3に入っているシネクイントに
初めて行きました。
定員269名。
シートは足が思いきり伸ばせるし、楽々でした。
ここの椅子はいいね、疲れない。
あと、パルコカードを提示すると1500円で観れます。
パルコカード保持している私はさっそく使いました。
しかも、半券を次回来た時に持ってくると、なんと!
1000円で観れるんだって!すごいよね。

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監督:ジョナサン・デイトン、バレリー・ファレス
脚本:マイケル・アーント
出演:グレッグ・キニア、トニ・コレット、スティーブ・カレル
   アビゲイル・ブレスリン

製作国:アメリカ 2006年
上映時間:100分

<ストーリー>
美少女コンテスト優勝を夢見るオリーブに決勝進出の知らせが届く。
オリーブと両親、お兄ちゃん、おじいちゃん、そして、自殺未遂のおじさんとミニバスに乗り込み、家族は一路決勝会場であるカリフォルニアを目指す。
***********************************

もぉぉぉ〜〜〜大好きっ!!

かなり評価が高かったので、期待はしてましたが
もう、ホントやられた!大絶賛の意味が観てわかりました。
この映画は、私が今年観た映画のベスト3にランクインしました。
今年最後の映画がこれで良かった♪

主役のオリーブ役のアビゲイルちゃんは、
おなかポッコリでメガネかけてて、前歯が微妙に
すきっ歯で、とにかくラブリー♪
ミスコンで優勝できるとは思えないけれど、
とってもキュートな女の子。オリーブちゃんはじめ
お父さん、おじいちゃん、お兄ちゃん、そしてお母さんも
みんなキャラ濃いの。(笑)
でも、それがかわいいんだけどね。

しかし、ラストシーンには驚き!
おじいちゃんとの練習の成果はこれだったのかっ!
もう、おかしくて大笑いなんだけど
笑いながら、泣いてるという変な状態になってしまいました。
面白いんだけど、泣けちゃう。
観終わったあと、ほんわかした気分になれて

Ah〜〜〜しあわせ

って感じでした。

ところで、ミス・サンシャインのコンテストに出場してる
女の子たちが、これがまた、すんごいの!!
化粧バッチリで、ニッコリ♪なにやら流し目しちゃったりとかさ〜
こまっしゃくれたガキどもおしゃまな女の子ばかり。
それにくらべてオリーブの愛らしいこと。
もぉ〜かわいくってギューって抱きしめてあげたく
なっちゃった。
お腹が出てたって、ちょっとポッチャリだって
ぜーんぜん問題なしっ!

ミス・カリフォルニアに

「アイスクリームは好き?_」

と聞いてしまう女ごころ。(涙)
これまたカワイイ。

とにかく、私は大好き、この映画
絶対に観て損しないと思う。
いま、何観ようか迷っているかたは
ぜひ!これみて笑って泣いて、ほんわかして欲しいです。
観よう!観たい!と思っていたのに、まだ観てない
映画が結構ある。
今年も残りあと4日。どうしよ?
どうしても1本だけ、となったら

「リトル・ミス・サンシャイン」

かな?渋谷で。
行くなら、ホントに明日しかない。
今年、最後に劇場で観る映画はこれで良いかな??

仕事もあまりやりたくないし、明日は5時になったら
とっとと帰って渋谷へ直行。

きーめーた!

Larry King Live

2006年12月13日 映画
Larry King Live
←ラリー・キング氏です。

ラリー・キング・ライブはゲストによって
見たり、見なかったりするのですが、今日は
たまたま、CNNを見ていたらクリント・イーストウッドが
硫黄島からの手紙のプロモーションで出演していました。
おおぉぉ〜〜と思って見ていたら、途中から渡辺謙さんも登場。

渡辺謙さんは、通訳を介さないでラリーと喋ってましたねぇ。
とりあえず、画面に映ってはいなかったのですが、隣に通訳
の日本人がいるようでしたが、5分ほどの出演の間、最初の
ラリーの質問のときだけ、助けてもらっていましたが、
あとは、問題なく会話してました。

努力してるんだなぁ。
すごい上達だなぁと感心してしまいました。
日本人の俳優がLarry King Liveに出演して
しかも、通訳介さないで普通に会話してるなんて・・・。

カッコイイ♪

謙さん素敵♪
と、人のことばかり感心していないで
私もやらねば。
今日、上司との面接で
来年はTOEIC受験します!
と、宣言してしまいました・・・。
もう、3年くらい受けてないんだけれど
目標は、前回のスコアプラス50点UP!
昨日知ったんだけれど、730点以上取ると、
会社から奨励金がもらえるのだ。
お金かよっ!
硫黄島からの手紙〜Letters From Iwojima〜
公開初日、丸の内ピカデリーにて鑑賞。
冷たい雨の降る寒い日にも関わらず、
毎回満席のようでした。
観客は年齢層高めだったような気がします。
中には二宮くんファン?とおぼしき若い女の子が
携帯カメラでポスターを撮っていましたが・・・。

公開前日、ナショナル・ボード・オブ・レビューの
ベストピクチャーに選ばれたニュースが飛び込んで
来たのもあって、多いに期待をして観に行きましたが、
期待を裏切らない、いい映画でした。

私、この映画が話題になるまで、恥ずかしながら
硫黄島の戦いについてほとんど知りませんでした。
島の存在は知っていたけれど、その島でどんなことが
あったのか全く知りませんでした。

兵力も武器もほとんどなく、味方からの援護も得られずに
あの硫黄島で孤立した状態で戦わなければならなかった
日本人の兵士たちと、それを率いた栗林中将。
そして、彼らが最後の最後まで、国のために、家族の為に
戦い続けたことをはじめて知りました。

栗林(渡辺謙)やバロン西(伊原剛志)のように、
アメリカに渡った経験のあるものと、そうでない古参の
上官や伊藤(中村獅童)を西郷(二宮和也)は冷静な目で
見ている。今までのどんな上官とも違う栗林に、
西郷は影響を受けてゆく。
死こそ名誉とされていた、あのとき栗林は「死ぬな」と命じた。
祖国にいる家族のため、一日でも長くこの島を守るために死ぬなと。

たぶん、あの状況だったら死んだ方が楽だったと思う。
水も食糧も武器もないあの状況で、どうやって戦えと?
それでも、国のために家族のために、本土決戦を一日でも
引き延ばすために最後まで抵抗を続ける姿には涙が出た。

また、栗林の台詞で心に残っているものがある。

「家族のため、国のために死ぬ覚悟でここへ来たのに、
家族の為に死にたくない。生きていたいと思うように
なってきた」

みんな、誰もがそういう思いだったであろうと思う。
その台詞にまた泣いてしまった。

これは、たくさんの人に観て欲しい映画です。
全編日本語なので、ハリウッド映画だってことを
忘れてしまいますが、紛れもなくこれはハリウッド映画で
イーストウッドが作った映画。
監督は、本当によくここまで硫黄島のことを調べあげて
作ってくれたと思います。
渡辺謙も監修スタッフに入っていたようですが、
アメリカ人が撮った日本人とは思えないほど、すごく普通です。
それに、ベタベタした感じがなくて、さらっとしていて
だけど、泣かせてしまう。
うまいなぁと思います。

それから、この映画における渡辺謙の存在感は本当に
大きいと思います。圧倒的に素晴らしい。
また、二宮和也をはじめ、伊原剛志ほか主要キャスト
の演技はとても良かったと思います。

もう1回観に行きたい。
12月に観たい映画
←「リトル・ミス・サンシャイン」アメリカ版
 ポスターです。ちっちゃくてわかんねーー!

もう12月ですね。

ここから年末までは、あーーーーーーっと言う間に

過ぎていくんでしょうな〜。

だから、今月はどれくらい観られるのか

全くわかりませんが、

とりあえず鑑賞予定(希望)のもの。



硫黄島からの手紙

*これは公開初日に行きます。もうチケットとりました。
 上映時間長い?丸の内ピカデリーは初日舞台挨拶があるせいか?
 1回目の上映朝8時からです。
 もちろん、私は午後からですが。
 「父親たちの星条旗」と2部作。
  こちらはもっと期待してます!

リトル・ミス・サンシャイン

*23日からなんですよね。観に行けるかな?
 年内は難しいかも。
 この主人公の女の子、ミスコンに出るような感じの子には
 全然見えないんだけど、ブスかわちゃんでいい感じ。
 内容もコメディで、スティーブ・カレルも出演。
 このテの映画大好き。

007カジノロワイヤル

*近所のシネコンでレイトショーの時間に観に行こうと
 思っています。ダニエルさんプロモーションで来日
 してましたよね。好感度高かったので、余計に観たくなった。

人生は奇跡の詩

*おすぎさんおススメ映画。
 主演はロベルト・ベニーニ、共演ジャン・レノ、おまけに
 トム・ウェイツ!まで実名で出演。
 しかも、この映画のために曲を書き下ろしたそうです。
 (トム・ウェイツの歌は渋くて結構好きです)
 9日よりシャンテシネ他にて公開。

イカとクジラ

*忘れてた!2日から公開されてたのに!!
 私の大好きなウェス・アンダーソンがプロデュース。
 確か、この脚本今年のアカデミーにノミネート
 されてませんでしたっけ?
 早く観たい!明日帰りに観に行っちゃおうかなぁ。

敬愛なるベートーヴェン

*エド・ハリス主演。ヅラ着用です。(笑)
 ベートーヴェンに興味あるので観てみたい。単純に。
 
今年もあとわずか。
あと何本観れるかな〜?
そう言えば、観たけど感想会書いてない映画も
いくつか?山ほど?あるんだよね。どうしよう?
っていうんで、久々にTUTAYAへ。

ナニ借りよう?
新作から棚をチェックしていったら・・・。

劇場ですでに観た映画が目に入ってきました。

「40歳の童貞男」

観たんだけどさ〜、特典映像とかさ〜
いろいろあるからさ〜借りちゃった。えへへ。

それと

「ウェザー・マン」
「ロシアン・ドールズ」

「ウェザー・マン」は絶対に借りようと思っていたんだけど
全然見つけられず・・・店員さんに聞こうかどうしようか
迷ったけど、思いきって聞いてみました。

「あの〜ウェザー・マンってありますか?」
「はい。もう、奥の方の棚に移動してしまったんで。お持ちして
よろしいですか?」

そしたら、あっというまに消えて、すぐにDVDを持って
戻ってきたよ。すごいよね。何がどこにあるのか把握してる
ってことか??これには、びっくり。

店員さんにDVD探してもらったのって、実は初めて。
なんとなーく、聞くのが恥ずかしくて、何度も同じとこ
グルグル回っても自分で探すっ!
って、何でそんなことしてたんだろう?
今度から店員さんにすぐ聞いちゃおうっと。

というわけで、今週末はDVD鑑賞です。
プラダを着た悪魔 〜The Devil Wears Prada〜
今月3本目の新作。(やっとだよ)
品川プリンスシネマで鑑賞。
20:30からの回だったからか?
お客さんは半分くらいでした。
女性同士が結構多かったかな?

******************************

監督:デビッド・フランケル
原作:ローレン・ワイズバーガー
脚本:
出演:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、
   スタンリー・トゥッチ

<ストーリー>
ジャーナリスト志望でNYに来たアンディは、人気ファッション雑誌「RUNWAY」の編集長、ミランダのアシスタントに採用される。
しかし、”プラダを着た悪魔”と呼ばれるミランダから、次々と
無理難題を押し付けられる。
******************************

ファッション雑誌「ウ゛ォーグ」で女性編集長のアシスタントを
していた女性が、実体験をもとに書いたベストセラー小説を映画化
したものですが、この女性編集長のミランダを演じた
メリル・ストリープが最高にハマってます。
いかにも鬼編集長然とした、表情、しぐさ、話し方、視線、
すべてにおいて完璧になりきってて、
まー見てて気持ちが良かった。
あまり彼女のイメージではないと思ってたけれど、
こういう役もいけますね。

また、アン・ハサウェイはジャーナリスト志望アンディを
演じてるんだけど、全く知らない、興味もない
ファッション雑誌の面接を受けに来る。
普通その時点で採用されないと思うのですが、
なぜかミランダが彼女を採用。
後半で何故採用したか?って理由をアンディに話すんですが
これが、もーーきっつい。
しかも、あの顔で言われちゃうからね。(こわっ!)

いくら、ミランダの難しい要求に応えても、応えても
無理難題を押し付けられて、全然認めてくれない。
ぶち切れたアンディがもう辞めてやるっ!って
スタンリー・トゥッチ演じるナイジェルに訴えに行くんだけど、
そこでナイジェルにグサッとくる一言を言われる。
うーーーー。イタタタタ。
で、やっと覚悟を決めてファッショナブルに大変身した
アンディが、またカワイイ。
まさにファッション雑誌をめくるように次々と
いろんなスタイルを見せてくれた。
はぁぁ〜〜〜(溜息)やっぱり、着るものって大切よねぇぇ。
身に付けるもの、ヘアスタイルで全然印象が違う。
自分がどう見られたいか?自分はどういう人間か?
表現する方法ってたくさんあるけれど、
その中でもファッションって重要。

女である以上、ファッションはやっぱり大切にしたい。
と改めて思ったわたしでした。
いろんなファッションが観れるって聞いていたので
ガールズ・ムービーかな?って思っていたけれど
男性でも十分に楽しめると思うなぁ。

まぁ、ストーリーは王道いってて、わかっちゃいるけど〜
認めてくれていた、っていうのが分かった瞬間は
グッときてしまいましたよ、わたし。

(余談)
スーパーモデルのジゼル(ディカプリオの元カノ)が
第一アシスタントのエミリーの友達役で出てくるんだけど、
メガネかけて、髪の毛をアップにして、キュッとウエストが
シェイプされてるスーツを着こなして登場。
カ、カッコイイィ〜〜〜〜〜〜!!
上半身しか映ってなかったけど、足も見たかったな。
昨日は仕事帰りにレイトショーで映画を観に行く予定だった。
7時半くらいまで残業してたので、適当にご飯食べて
プラプラしてから映画館に行けばいいや〜と思っていた。

で、会社近くのコンビニにふらっと立ち寄ったら
FRAUの映画特集が目に入り・・・。
パラパラ〜〜とめくって立ち読み。
キルスティンの「マリーアントワネット」は不評と聞いたが
特集組んでるし〜キルスティンが表紙だし〜。
しかし、どうも私はこの人好きになれない。
そう、ジェイクの元カノ。
全然、かわいくないよなぁ。
ジェイクは彼女のどこが良かったわけ??
ねーねー?

なんて思いながらぼーっとしてたら
隣にいきなりサラリーマンのおじさんが
寄って来たんで、なにこの人?と思って見たら
課長だった。。。。ひぇ〜〜驚かさないで下さい。
で、もうひとり別の営業もいて、

さ、飲みに行こうっ!って拉致された・・・。

ちょっと断りにくい雰囲気で。
ああぁぁぁ〜〜〜〜レイトショーがぁぁ。
今日しか観に行けないのにぃぃ。(涙)
でも、たまには付き合うか、と思って会社近くの
居酒屋で飲みました。
1時間だけ、って言って1時間で終わったためしは
ありません。
あとからもうひとり、若者が来たけど、
会社の人と飲むと、やっぱり会話は仕事のこと。

とにかく、「親密すぎるうちあけ話」観るつもりが
とんだことになってしまいました。

でも、明日は「プラダを着た悪魔」を絶対に観るぞぉ!
気付いたらもう11月も下旬ではないか!

やばいよ、やばいよ、やばいよ〜〜!

って、一体何がヤバいのか自分でもよくわからないのですが

年の瀬を迎えるころになると、やたらと気持ちだけ

焦ってきます。

とりあえず、これから観たい映画

「親密すぎるうちあけ話」
*パトリス・ルコント監督のロマンティックコメディー
 全然新作じゃありませんが、今週中にいつもの
「下高井戸シネマ」にて鑑賞予定。

「プラダを着た悪魔」
*面白そうなので。
 とりあえず、観ておこうかなと。

「硫黄島からの手紙」
*「父親たちの星条旗」観たからには、これも観なければ。
  
「カジノ・ロワイヤル」
*007シリーズは実は全然観ていないのです。
 評判が良いので観てみたい。

えーっ?こんだけ?
実は、最近観たい映画があまりない。
邦画の公開が多くて、シネコンでも
邦画ばかり上映している気がする。
嫌いじゃあないんです、邦画も。
でも、観たいなぁと思えるのが
どうも私にはないのです。
観たら楽しいんだとは思うんですけどね。
父親たちの星条旗〜Flags of Our Fathers〜
今月に入って2本目。
やっとペースが少し戻って来た感じ。
久しぶりに有楽町に観に行った。
土曜日の夕方だったけれど、予想していたより
観客は少なめだったように思う。
年齢層は比較的高めかも?
***********************************
監督:クリント・イーストウッド
製作:スティーブン・スピルバーグほか
脚本:ポール・ハギス
出演:ライアン・フィリップ、ジェシー・ブラッドフォード
   アダム・ビーチ、バリー・ペッパー、ジェイミー・ベル
   ポール・ウォーカー

製作国:アメリカ
上映時間:132分

<ストーリー>
太平洋戦争の末期、硫黄島では日米軍による戦闘が開始されようとしていた。
アメリカ軍は当初、5日もあれば硫黄島は落ちると目していたのだが、
その予想は外れ、日本軍を相手に36日間もの死闘を繰り広げることとなる。

*********************************

この物語の核となる、兵士が星条旗を掲げようとしている写真。
写真は絶え間なく流れている時間の、ほんの一瞬を
切り取ったものである。
あの1枚の写真が、新聞に掲載されるや、国をあげた
お祭り騒ぎに発展していってしまう。

戦場から帰国した兵士たちを「英雄」にまつりあげ
国債を売る為の広告塔として全国を行脚させ、
国債を売ってお金を集め、戦争を続けようとする人々。
3人の兵士の帰国後の様子と並行して、それぞれの兵士たち
の硫黄島での出来事や戦闘の回想が映し出される。

初めて知る事実に、いろいろ驚いた。
もともと、硫黄島の戦闘についても知らなかったし
あの写真のことも全く知らなかった。
戦争は、ずいぶんといろいろなことを引き起こすものだ。

ところで、硫黄島の戦いをアメリカ側の視点で描いたこの作品。
当然、彼らの敵は日本軍。
日本軍が彼らの見えないところから攻撃しているのを、
観客は日本軍の視線で見ている。
こういうシーンはあとから公開される「硫黄島からの手紙」
のシーンとリンクしていたりするのだろうか?と
ふと思ったりした。
いずれにしても来月公開になる日本側から描いた
「硫黄島からの手紙」を観るのが待ち遠しい。

ところでキャストのこと。
ライアン・フィリップ以外、誰が出演しているのか
観に行く前日までノーチェックでした。
ジェイミー・ベルが出演している
と知っていきなりウキウキ♪
「ビリー・エリオット」以来、彼のこと好きなんだけど
全然出演作観てなかったのです。大人になってたなぁ。
あと、バリー・ペッパーも結構良かったです。
続く「硫黄島からの手紙」も私の大好きな
伊原剛志が出ているので
とーっても楽しみです。

タグ

2006年11月14日
タグの使い方がわからーーん!

これで合ってる?

おーーできたできた。

大きな声では言えないが、今まで使い方しらなかった。

アハハ!
やっぱり離婚ブリトニー
予想通り、ブリトニー・スピアーズが離婚申請中だとか。
離婚は時間の問題とは思っていたけれど、2人目を
出産したばかりで、離婚とはねぇ。
だいたい、あんなヒモ男と結婚したことが間違いだったって
気付くのが遅過ぎるよ!
周りの人間がどうにかして止めなきゃいけなかったと思うよ。
あの結婚を。
付き合うのはいいけど、結婚はダメだって。
ケビン・フェダーライン(だっけ?名前)は親権も
主張してるし、財産分与も要求しているらしい。
なーにを言ってんだかね。
結婚してから財産築いたんか?って言いたいよね。
オマエは財産食いつぶしただけだろうが!
こうなることは目に見えてたのになぁ。
あんな男と結婚したブリトニーが悪いけど
自業自得だとは思うけど、なんだかちょっとかわいそう。

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